中坊進二はローストビーフが好き

中坊進二はローストビーフが好きです。
クリスマスには、
ローストビーフを求めて周囲のスーパーをはしごしたものです。
といってもそんなに大量にはいりません。
5切れも食べれば中坊進二は満足します。
消費期限も短いので、あんまり大きなサイズは買いません。



荻窪の居酒屋では、
このローストビーフが100円で食べられると評判になっています。
オニオンリングとマッシュポテトも付いてくるみたいです。
毎日10食限定ですが、130gものローストビーフを100円で食べられると、
毎日かなりの行列が出来ているかもしれません。
しかし130gとは、一体ローストビーフ何枚分なのでしょうか。
写真もありますが、なんかタワーが形成されています。
少なく見ても30枚以上はありそうです。
もしかしたら中は空洞かもしれませんね。
このあたりは実際にそのお店に行って確認しないといけませんね。
100円はかなり破格の安さになりますので、
中坊進二は早めに行って行列に並びたいと思います。

ローストビーフ丼というのもあり、
中坊進二はちょっと気になっています。
とろとろの卵黄が肉のタワーの上に乗っかっており、
どこから箸をつけるべきか、中坊進二はかなり悩みます。
それでいて値段はかなりリーズナブルです。
場所にもよりますが、どこも1000円以内で食べられます。
むしろ何でこんなに安いのか中坊進二には分かりません。
これだけの量の肉をスーパーで買ったら、
それだけで1000円以上しそうな気がします。
どこかで安い肉を仕入れるルートを
獲得しているという事なのかもしれませんね。
シャリアピンソースが掛かったローストビーフ丼は、
写真を眺めるだけでもヨダレが止まりませんよ。
洋風ワサビと和風タレもオススメです。



手間は掛かりますが、
ローストビーフは自分で作ることが出来ます。
焼いたり煮たり冷やしたりと面倒ですが、
美味しいローストビーフのために
中坊進二は手間暇を惜しまずに頑張りました。
ちょっと硬かったですが、意外とイケる味でしたよ。